振袖の着崩れを防ぐ過ごし方|姫路・加古川の成人式当日のトイレ・食事・雨対策


tyle=”margin: 0 0 1.8em; font-size: 15px; line-height: 2; letter-spacing: 0.04em;”>振袖の着崩れ、成人式の日に気になっていませんか?振袖を着ている時間は、思っているより長くなります。トイレはどうするの?ごはんは食べられる?と、気になりますよね😊
振袖の着崩れ(衿元や裾がゆるんでくること)は、動き方を少し知っておくだけでかなり防げます。姫路・加古川で毎年成人式のお支度をしている振袖専門店として、トイレの手順、食事のコツ、崩れたときの直し方、雨と寒さの備えまで、当日に役立つことをまとめました。

振袖の着崩れ、防ぐコツは「腕を上げない・小股で歩く」です
着崩れのきっかけは、大きな動きです。腕を肩より上に上げる、大股で歩く、体を大きくひねる。この3つを控えるだけで、衿元や裾はかなり持ちます🌸
歩くときは小股で、つま先を少し内側に
振袖の裾は、大股で歩くと前が開いて、だんだん下がってきます。歩幅は洋服のときの半分くらいを意識してみてください。つま先を少し内側に向けると、裾が割れにくくなりますよ。
階段では、上前(いちばん外側に重なる前身頃)の裾を右手で軽く持ち上げます。上りも下りも、裾を踏まないようにゆっくり進むと安心です。
腕を上げるときは、袖口を押さえて
高いところの物を取る、手を振る、写真で両手を上げる。こうした動きで腕を上げると、袖口から腕が出て、脇から着崩れやすくなります。
腕を上げたいときは、反対の手で袖口を押さえてください。友達との写真でピースをするくらいなら大丈夫です✨
座るとき・車に乗るとき
椅子には浅く腰かけます。背もたれにもたれると、背中の帯が押されて形が崩れてしまいます。
車に乗るときは、頭からではなくお尻から先にシートへ座り、そのあと両足をそろえて車内に入れます。降りるときは逆の順番です。帯をつぶさないよう、背もたれとの間に少しすき間をあけて座ってくださいね🚗
振袖でトイレに行くときの手順
いちばん心配な方が多いのが、トイレだと思います。手順を知っていれば、1人でも行けますよ😊
できれば洋式トイレを選んでください。和式よりしゃがむ動きが小さく、裾が床に触れにくくなります。
袖をまとめて、裾を1枚ずつめくる
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- 両方の袖を前で重ね、帯締めに挟むか、クリップで帯に留めます
- 振袖の裾を、右・左の順に1枚ずつめくり上げます
- 長襦袢(振袖の下に着る着物)も同じように1枚ずつめくります
- めくった裾をまとめて帯に挟むか、クリップで留めて、腰を下ろします
まとめてガバッとめくると、腰まわりの紐がゆるみます。これが、トイレでの「振袖の着崩れ」のいちばん多い原因です。1枚ずつ、ゆっくりがコツですよ🌿
戻すときは、内側から順に
終わったら、長襦袢、振袖の順に裾を下ろします。下ろしたら鏡で後ろ姿を確認して、裾が帯に挟まっていないか見ておくと安心です。
手を洗うときは、袖をまとめたまま洗います。振袖の袖は長いので、ほどいてから洗うと袖先が濡れてしまいます。
クリップは2〜3個あると便利です
袖と裾を留めるクリップは、バッグに2〜3個入れておくと助かります。着物用のクリップのほか、大きめの洗濯ばさみでも代わりになります💕
当日の食事と飲み物のコツ
朝ごはんは、お支度の前にしっかり
えどしるふの成人式当日のお支度は、朝3時から始まります。時間枠はすべて事前予約制です。
着付けが終わると、帯でおなかまわりが締まるので、たくさんは食べにくくなります。お支度の前に、おにぎりやパンなど軽くても食べておくと、式の途中で気分が悪くなりにくいですよ😊
式典の時間は市町によって違います。2027年は、姫路市が1月11日(月・祝)の午前11時から(予定)、加古川市は1月10日(日)の午後2時に開式です。午後の式典の方は、振袖で過ごす時間がさらに長くなるので、途中で食べられる小さなおやつを用意しておくと安心です。
姫路市の2027年の会場は、大和工業アリーナ姫路(ひめじスーパーアリーナ)です。昨年度とは会場が変わっているので、送り迎えの道順は早めに確かめておいてくださいね。姫路市は、混雑を避けるため会場周辺での待ち合わせを控えるよう呼びかけています。友達とは、会場に着く前に連絡を取り合っておくとスムーズです🌿
食べるときはハンカチを衿元に
食事のときは、大きめのハンカチを衿元に挟んで、ひざにももう1枚かけておきます。振袖は正絹(シルク)のものも多く、シミになると落とすのが大変です。
料理を取るときは、反対の手で袖口を押さえます。テーブルの上に袖を広げないよう、袖はひざの上にまとめておいてくださいね✨
飲み物はストローがあると安心
口紅がつきにくく、こぼしにくいので、ペットボトルにはストローがあると便利です。水分を控えすぎると、乾燥した会場で疲れやすくなります。トイレの手順を覚えておけば、飲み物を我慢しなくて大丈夫ですよ🌸
振袖の着崩れ、自分で直す方法
それでも、長い時間着ていると少しずつ崩れてきます。トイレに行ったついでに鏡で全身を見て、「振袖の着崩れ」がないか確かめてみてください。
衿元がゆるんだとき(振袖の着崩れで多いケース)
衿元が開いてきたら、帯の下にある「おはしょり」(腰のあたりで折り返した部分)の下から手を入れ、下前(内側に重なる身頃)の衿をそっと斜め下に引きます。外側の衿も、おはしょりの下から同じように引くと、胸元がすっきり戻ります。
裾が下がってきたときの直し方
裾を引きずるようになったら、おはしょりをめくり、下がった分を腰紐の上に引き上げて入れ込みます。上前の裾の高さが、くるぶしにかかるくらいに戻れば大丈夫です。
帯揚げがはみ出したとき
帯の上から見える帯揚げ(帯の上に見える布)は、はみ出しやすい部分です。指でそっと帯の内側に押し込むだけで整います🙌
自分で直すのが難しいほど崩れたときは、無理に引っ張らないでください。一緒にいるご家族や友達に後ろを見てもらうか、着付けをしてもらったお店に相談するのが早いです。
雨の日と寒さへの備え
雨の日は、草履と裾を守る
1月の成人式でも、雨が降ることがあります。草履は水がしみると傷みやすいので、雨用の草履カバーがあると安心です。裾が濡れて重くなると、振袖の着崩れ・汚れの原因にもなります。
歩くときは、上前の裾を少し持ち上げて、泥はねを防ぎます。傘は大きめのものを選ぶと、袖まで濡れにくくなります。濡れてしまったら、こすらずに乾いたタオルで押さえて水気を取ってください。
寒さ対策は、見えないところで
えどしるふの振袖レンタルの20点フルセットには、ショールが入っています。会場の外で待つ時間は、ショールを肩にかけておくと首元が温かいですよ😊
貼るカイロは、着付けの前に肌着の上から背中や腰に貼っておくのがおすすめです。足元が冷えるときは、足袋の中に入れるタイプのカイロもあります。着付けのあとに帯の上から貼ると、帯の形が崩れることがあるので気をつけてください。
お母様へ:当日の送り迎えと返却のこと
送り迎えは、車の乗り方を一緒に確認しておくと安心です
成人式の当日は、お嬢様は振袖に慣れていない状態で一日を過ごします。車で送り迎えをされる場合は、お尻から乗る順番を事前に一緒に確認しておくと、振袖の着崩れ・帯の形くずれを防げます。
雨の予報が出ていれば、大きめの傘とタオルを車に1本ずつ積んでおくと助かります🌿
返却は成人式が終わってから5日以内です
振袖レンタルの返却は、成人式が終わってから5日以内にお願いしています。成人式当日に返却される場合は、当日は特別営業時間での営業になるため、事前に営業時間をご確認ください。
くわしい流れは成人式までの流れのページにまとめています。
振袖の着崩れ・当日の過ごし方のよくある質問
Q. 生理と重なりそうで心配です
A. トイレの手順は同じなので、袖と裾をまとめて落ち着いて済ませれば大丈夫です。着付けの前に、夜用など長時間用のナプキンにしておくと、トイレに行く回数を減らせます。替えのナプキンは、小さなポーチに入れてバッグへ。着付けのときに、スタッフに一言伝えておいてもらえると、こちらも気をつけて着付けができます😊
Q. スマホはどこに入れればいいですか?
A. バッグに入れるのがいちばん安心です。帯の間に挟む方もいますが、出し入れのたびに帯が押されて形が崩れやすくなります。写真をたくさん撮る日なので、モバイルバッテリーも一緒に入れておくと心強いですよ。
Q. 式のあと、同窓会まで振袖のままでいられますか?
A. 着ていることはできます。ただ、朝早くから着ている場合は、夕方にはかなり疲れが出てきます。
振袖レンタルの返却は成人式から5日以内なので、当日に急いで返しに来なくても大丈夫です。一度帰って着替えてから同窓会に向かう方法もありますので、ご家族と予定を相談しておいてくださいね🌸
当日の流れと持ち物もあわせて確認を
ここまで読んで「当日の朝の流れも知りたい」と思った方は、コラムハタチの集い当日ガイドブックもご覧ください。持ち物はハタチの集い最終チェック表にまとめています。
2027年の播磨地域の式典の日程は、2027年 成人式(はたちの集い)日程まとめで市町ごとに確認できます。姫路市の日程は姫路市の案内もあわせてご覧ください。
これから振袖を選ぶ方は、20点フルセットの中身を振袖レンタルプランのページで見られます。実際に羽織って動きやすさを確かめたい方は来店予約から、まずはゆっくり見たい方はカタログ請求からどうぞ😊




