中古振袖は成人式に使える?買う前に確認したい5つのことと、レンタル・ママ振袖との比べ方
成人式の振袖を探していると、「中古振袖なら安く手に入るかも」と思うことがありますよね😊
中古振袖は、選び方しだいで成人式にも使えます。
ただ、写真だけでは分からないことも多くて、届いてから「着られない…」と気づくこともあるんです。
買う前に確認したい5つのことと、レンタル・購入・ママ振袖との比べ方をまとめました🌸
振袖選びの参考にしてくださいね。
中古振袖とは:一度誰かが着た振袖を、あらためて手に入れること
中古振袖とは、一度誰かが着た振袖を、買い取りや譲り受けなどで手に入れたものです。
着物のリサイクル店やネットの売買で買う方法のほか、親戚や知人から譲ってもらう方法もありますよ😊
お母様やお姉様の振袖を受け継ぐ「ママ振袖」も、広い意味では中古振袖のひとつです。
ただ、ママ振袖は家族が着たときの様子や保管の状態が分かるので、見知らぬ人から買う中古振袖とは安心感が違いますね🌿

中古振袖のメリットは、費用と「自分のものになる」こと
費用を抑えやすい
中古振袖のいちばんのメリットは、新しく仕立てる振袖より費用を抑えやすいことです。
気に入った一枚が手ごろな値段で見つかれば、成人式の予算にも余裕が生まれますね💕
成人式のあとも手元に残る
買った振袖は自分のものなので、成人式のあとも手元に残ります😊
結婚式にお呼ばれしたときや、家族の行事で着る機会があれば、もう一度袖を通せますよ。
今は作られていない柄に出会えることがある
中古振袖の中には、今の振袖にはあまり見られない色づかいや柄のものもあります。
昔の振袖ならではの雰囲気が好きな方には、探す時間そのものが楽しいかもしれません✨
中古振袖を買う前に確認したい5つのこと
一方で、中古振袖は「買ってから困った」が起きやすい選び方でもあります。
次の5つを確認しておくと安心ですよ🌿
1.寸法:裄丈(ゆきたけ)と身丈が体に合うか
いちばん大事なのは寸法です📏
特に裄丈は、背中の中心から手首までの長さのこと。
短いと、腕を下ろしたときに手首が大きく出てしまいます。
身丈(着物の丈)は、おはしょり(腰のあたりで折り返す部分)である程度調整できますが、足りないと着付けそのものが難しくなります。
寸法を直すことはできても、生地の縫い込みが足りなければ大きくはできません。
お直しの費用や日数もかかるので、買う前に自分の寸法と比べておくと安心です😊

写真はイメージです。
2.状態:シミ、黄ばみ、におい、裏地の変色
長くしまわれていた振袖には、シミや黄ばみ、カビのにおいが残っていることがあります。
表の柄はきれいでも、裏地(胴裏や八掛)が変色している場合もあります。
写真では分かりにくいので、できれば実物を広げて、明るい場所で表と裏の両方を見てみてくださいね。
シミ抜きやクリーニングが必要になると、そのぶん費用と時間がかかります。
あわせて、生地の素材も確かめておきましょう。
絹(正絹)の振袖は光沢や手ざわりが魅力ですが、湿気やシミに弱く、手入れに手間がかかります。
ポリエステルの振袖は手入れがしやすい反面、光沢や風合いが絹とは違います。
どちらが良い悪いではありません。
表示や説明で素材を知っておくと、買ったあとの扱い方を考えやすくなりますよ🌿

写真はイメージです。
3.色や柄:写真で見た印象と違わないか
ネットの写真は、光の当たり方や画面によって色が違って見えます👀
届いてみたら思っていた色と違った、ということも起こりえます。
可能なら実物を見るか、明るさの違う写真を何枚か見比べてみてください。
4.小物:帯や長襦袢、草履までそろっているか
振袖を着るには、振袖のほかに帯や長襦袢、帯締め、帯揚げ、草履、バッグなど多くの小物が必要です。
中古振袖は振袖だけの販売も多く、足りない小物をあとから集めると、思った以上に費用がかかることがあります。
長襦袢は振袖と寸法を合わせる必要があるので、セットになっているかも見ておくと安心です😊
5.成人式当日の支度:着付けとヘアメイクをどこで頼むか
振袖を手に入れても、成人式当日の着付けとヘアメイクの予約が取れなければ着られません。
成人式の日は朝から予約が集中するので、振袖が決まったら早めに支度の予約先を決めておくことが大切です。
前撮りをするなら、撮影の日の着付けとヘアメイクも必要になります📷
持ち込みの振袖でも受けてもらえるか、小物が足りないときはどうするかも、予約のときに聞いておくと安心ですよ。
レンタル・購入・ママ振袖と比べてみましょう
ほかの選び方とも比べてみると、自分に合う方法が見えてきます😊
えどしるふの場合は、次のようになっています。

レンタル:小物までそろった20点フルセット
えどしるふの振袖レンタルは、98,000円から250,000円(税込)までの5つのプライスラインのフルセットです。
振袖と帯のほか、長襦袢や草履、バッグ、着付けに使う小物まで20点がセットになっています。
20点のうち肌着と足袋は、お貸しするのではなくプレゼントしています。
なお、この5つのほかに、金額を掲載していない「プレミアムプラン」の振袖もあります。
レンタルできる振袖は800着で、同じ色柄の振袖は扱っていないため、成人式で友達と同じ振袖になることもありません。
サイズはSからLL(身長148cm〜172cm)まで用意があり、それより小さい方や大きい方もご相談いただけます。
ご成約金額15万円(税込)以上の方は、成人式当日と前撮りの着付け・ヘアメイクの無料などの14大特典が対象です。
詳しくは振袖レンタルプランのページをご覧ください。
購入:自分の寸法で仕立てる新しい振袖
成人式のあとも謝恩会や結婚式で着たい方には、新しい振袖の購入という選び方もあります。
えどしるふのご購入プランは、1枚1柄限りの振袖を自分の寸法に合わせてフルオーダーで仕立てます。
330,000円から660,000円(税込)までの4つのプライスラインがあり、小物までそろった20点フルセットです。
こちらも、上記の価格帯以外の逸品振袖を多数ご用意しています😊
中古振袖と同じく手元に残りますが、寸法や状態の心配がいらないのが大きな違いですね✨詳しくは振袖ご購入プランのページをご覧ください。
ママ振袖:家族の振袖を、小物で今らしく
お母様やお姉様の振袖がご自宅にあるなら、ママ振袖も選べます。
えどしるふのママ振袖プランでは、帯や重ね衿、帯締め・帯揚げなどの小物を替えるアレンジセットを、44,000円・88,000円・165,000円(税込)の3つから選べます。
「無料お振袖クリニック」として、寸法のチェックや、シミなどの汚れの確認、コーディネートのチェックも行っています。
長くしまっていた振袖が着られるかどうか、まずは見せていただくだけでも大丈夫ですよ😊詳しくはママ振袖プランのページと、コラムママ振袖のすべてをご覧ください。

成人式のあとも着るなら、柄選びと保管も考えておきましょう
「成人式のあとも着られるから」と中古振袖を選ぶなら、どんな場面で着るかも考えておきたいところです🌸振袖は未婚の女性の第一礼装で、結婚式にお呼ばれしたときなどに着られます。
ただ、あまりに個性的な柄だと、場面によっては着にくいこともあります。
長く着たいなら、写真のような古典柄を選んでおくと、場面を選びにくくなりますよ。
手元に残る振袖は、次に着る日まで自宅で保管することになります👘湿気や虫、たたみ方で傷むこともあるので、保管の方法はコラム振袖や着物を自宅で保管するときの方法や注意点を参考にしてください。
お母様へ:費用と、当日までの手間をあわせて比べてください
中古振袖は、振袖そのものの値段を見るとお得に見えます。
ただ、寸法のお直し、クリーニング、足りない小物、当日の着付けとヘアメイクまで合わせると、思ったより費用と手間がかかることもあります。
振袖を比べるときは、成人式の当日までに何が必要かを書き出して、合計で見てみてくださいね😊
えどしるふでは、レンタル・購入・ママ振袖のどれが合うか、店頭で一緒に考えることもできますよ。
迷ったら、振袖を実際に見て、着てから決めましょう
中古振袖を選ぶにしても、レンタルや購入にするにしても、振袖は実物を見て羽織ってみると印象が大きく変わります✨
まずは店頭で、いろいろな振袖に袖を通してみてくださいね。
成人式の日程は、市町によって違います。
2027年は、姫路市は1月11日(月・祝)、加古川市は1月10日(日)、高砂市は1月11日(月・祝)に開かれる予定です。
たつの市の日程は、決まり次第お住まいの市の案内でお知らせされます。
くわしくは姫路市/加古川市/高砂市の案内をご覧ください。
来店予約はこちらからどうぞ🌸
土日祝は混み合うため、1週間以上前のご予約をおすすめしています。
おうちでゆっくり比べたい方には、カタログ請求もご用意していますよ😊




