豆知識コラム

成人式の振袖、足元は草履とブーツどっち?選び方と当日の注意点

コラム

振袖は決まったのに、足元をどうするかで迷っていませんか👢

草履がきちんとして見えるのは分かる。
でも、友達のブーツ姿もかわいかった…。
1月の寒さも気になりますよね。

振袖の足元は、草履とブーツのどちらを選んでもかまいません😊
ただ、選び方によって当日の準備が少し変わります。
えどしるふでお伝えしていることを、順にまとめました。

振袖の足元は草履が基本。ブーツを合わせる人もいます

先に答えを書きますね。
振袖の足元は、草履が基本です。
振袖は未婚女性の第一礼装で、礼装に合わせる履物が草履だからです。

一方で、成人式にブーツを合わせる人も増えています🖤
レトロやゴシック、クールな雰囲気の振袖には、ブーツがよく似合いますよ。

えどしるふでは、成人式当日も前撮りも、ブーツに合わせた着付けができます。
草履かブーツかは、着たい雰囲気で選んでくださいね😊

草履を合わせた赤い振袖と、ブーツを合わせたゴシック振袖の足元の比較

振袖の足元を草履にする場合:レンタルなら20点セットに入っています

えどしるふの振袖レンタルプランは、振袖から小物まで20点がそろうフルセットです。
もちろん草履も入っていますよ✨

足袋もセットに入っていて、足袋はお貸しするものではなくプレゼントしています。
草履と足袋を別に買いそろえる必要はありません。

レンタルでも小物選びは自由です。
草履の色や鼻緒の柄を、振袖と帯に合わせて選べます😊

草履は試着のときに一度履いてみてください

草履は、洋服の靴とはサイズの感じ方が違います。
かかとが少し草履からはみ出すくらいが歩きやすいといわれていますよ。

鼻緒がきついと、長い一日のうちに指の間が痛くなることがあります。
振袖を試着するときに、草履も一緒に履いて少し歩いてみてくださいね😊

草履の色と高さで、足元の印象が変わります

草履は、色と高さで印象がずいぶん変わります✨

金や銀、白やベージュの草履は、どんな色の振袖にもなじみやすい色です。
迷ったら、帯の色か帯締めの色に草履の色をそろえてみてください。
足元から帯まわりまでひと続きの色に見えて、全体がまとまります😊

振袖の色を草履にも入れると、足元に目が行く華やかな印象に❤️
赤い振袖に赤い鼻緒、黒い振袖に黒と金の草履、といった合わせ方です。

高さは、かかとの厚みがあるものほど改まった印象になるといわれています。
ただ、高い草履は慣れないと歩きにくいことも。
見た目と歩きやすさのどちらを優先するか、試着のときに履き比べてみてくださいね。

下駄は振袖には合わせません

草履とよく似た履物に下駄があります。
下駄は木でできていて、浴衣やふだん着の着物に合わせるもの。
振袖のような礼装には合わせません。

振袖の裾から見える白い足袋とベージュの草履

振袖の足元をブーツにする場合:着付けの前に伝えておくこと

ブーツを合わせるときに大事なのは、着付けの前に「ブーツで行きます」と伝えておくことです😊

草履とブーツでは、きれいに見える着物の裾の長さが変わります。
着付けの途中で履物が変わると、裾の長さを合わせ直すことになるんです。
前撮りの日も成人式の当日も、予約の段階でスタッフに伝えておいてくださいね。

ブーツのレンタルはしていないので、ブーツはご自身で用意していただきます。
選ぶときは、次の点を見てみてくださいね👀

・着物の裾の下で、足首が見えすぎない丈か
・立ったり座ったりしても脱げにくく、自分で履けるか
・半日歩いても疲れにくいヒールの高さか
・汚れや傷が目立っていないか

写真のように、厚底のショートブーツでも、着物の裾で足首がほどよく隠れればまとまって見えますよ✨

振袖の裾から見える黒い厚底ブーツ

ブーツが似合う振袖と、小物の合わせ方

ブーツは、どの振袖にも合わせられます。
なかでも相性がよいのは、レトロ、ゴシック、クールといった個性のある雰囲気の振袖です🖤

写真のゴシックの振袖は、黒のブーツに合わせて、手元に黒いレースの手袋、髪には黒いリボンを添えています。
足元の黒を手元と頭にも少しずつ入れると、ブーツだけが浮かずに全体の雰囲気がそろいます😊

反対に、古典柄の振袖にブーツを合わせるときは、ブーツの色を振袖の地色か帯の色に寄せると落ち着いて見えます。
茶色や白のブーツを合わせる人もいますよ🤎

ブーツを合わせたコーディネートは、コラム振袖×ブーツ!流行りの理由でも紹介しています。

前撮りと成人式当日で、足元を履き分けてもかまいません

草履とブーツ、どちらも捨てがたい…というときは、前撮りと当日で履き分ける方法もあります😊

たとえば、前撮りは草履できちんとした一枚を残して、当日は歩きやすさを優先してブーツに📷
反対に、前撮りはブーツで雰囲気のある写真にして、当日は草履にする人もいます。

履き分けるときも、それぞれの予約のときに「前撮りは草履、当日はブーツ」のように伝えてくださいね。
着付けの準備がそのぶんスムーズになります。

当日、振袖で歩くときのコツ

草履でもブーツでも、振袖で歩くときは歩幅を小さくするのがコツです😊
裾が足に絡みにくくなって、着崩れも防げます。

階段では、上前(外側に重なっている身頃)の裾を片手で少し持ち上げると、踏まずに上り下りできます。
草履のときは、かかとから着地せず、足の裏全体をそっと下ろすように歩くと、鼻緒が指に食い込みにくくなります。

会場の中では、席を立ったり座ったりすることもありますね。
座るときは、袖を膝の上にまとめてから腰を下ろすと、袖が床に付きません。

前撮りの日の持ち物は、補正用のフェイスタオル3〜5枚と前開きのお洋服です🧺撮影の流れは成人式までの流れのページにまとめています。

お母様へ:1月の成人式、足元の寒さと雨への備え

成人式の日程は、市町によって違います。
2027年は、姫路市は1月11日(月・祝)に大和工業アリーナ姫路で、加古川市は1月10日(日)に加古川市民会館で、高砂市は1月11日(月・祝)に高砂市文化会館で開かれる予定です。
たつの市の日程は、決まり次第お住まいの市の案内でお知らせされます。
くわしくは姫路市/加古川市/高砂市の案内をご覧ください。

1月の朝は冷え込みます❄️
会場の外で友達と写真を撮る時間も考えて、足元の寒さへの備えをしておくと安心です。

足袋の下に、着物用の薄手のストッキングを重ねる方法があります。
厚手のタイツや靴下は足袋が履きにくくなるので、薄手のものを選んでくださいね😊

雨や雪の日は、草履の上からかぶせる雨用のカバーがあると、草履と足袋を濡らさずに歩けます。
ブーツはもともと濡れた道に強いので、天気を理由にブーツを選ぶ人もいます。

当日の朝に慌てないよう、天気が崩れたときの足元も、前の日までにご家族で決めておいてください。

草履やブーツを合わせたうえで、振袖の雰囲気を見てみたい方は来店予約からどうぞ。
土日祝は混み合うため、1週間以上前のご予約をおすすめしています。

振袖の足元について、よくある質問

ブーツでも、振袖の着付けはしてもらえますか?

できます。
えどしるふでは、成人式当日も前撮りも、ブーツに合わせた着付けができます。
予約のときに、ブーツで着付けることを伝えてください。

ブーツのレンタルはありますか?

ブーツのレンタルはしていません。
ご自身のブーツをお持ちください。

ブーツは黒でないといけませんか?

黒でなくてもかまいません。
茶色や白、振袖の色に合わせた色のブーツを選ぶ人もいます。
振袖と帯、ブーツを合わせて全身で見たときに、色がばらばらに見えないかを確かめてみてください。

草履で足が痛くなったら、どうすればいいですか?

鼻緒が当たる指の間が痛くなることが多いです。
試着のときに少し歩いてみて、きついと感じたら、そのときにスタッフに伝えてください。
当日は、休めるときに草履を脱いで足を楽にするだけでも違います。

草履やバッグも、自分で用意するのですか?

振袖レンタルプランの20点フルセットに、草履とバッグが入っています。
足袋もセットに入っていて、足袋はプレゼントしています。
セットの中身は振袖レンタルプランのページでご確認いただけます。

足元まで試着して決めると、当日の不安が減ります

振袖の足元は、写真で見るのと、実際に履いて鏡の前に立つのとで、印象がかなり違います。

前撮りの全身写真には、足元までしっかり写ります。
何年もあとに見返す写真だからこそ、履物まで納得して選んでおきたいところです。

試着のときは、草履やブーツも合わせて全身を見てみてください。
ブーツを合わせたい方は、ふだん履いているブーツを持ってきていただくと、当日に近い姿を確かめられます。

来店予約はこちらから。
まず家で振袖を見てみたい方には、カタログ請求もご用意しています。

振袖選びは、お気軽にご相談ください

姫路本店 079-223-1117 加古川店 079-426-0588
(10:00〜19:00・水曜定休)